ミルクドクターベータ
ミルクドクターベータは生乳中のβラクタム系抗生物質(ペニシリン等)を迅速、簡単に検査するキットです。農場や畜舎のバルク乳検査等としてご活用頂くことで、HACCPやGAP(農業適正規範)の危害要因物質のモニタリング試験として最適です。
ミルクドクターベータ4つの特徴
ミルクドクターベータ カタログ・資料
ミルクドクターベータ 操作方法
5分でわかる安心と安全
- 簡単な操作で生乳中のベータラクタム系抗生物質を検査
- 3ステップの手順で検査できるので、農場や畜舎のバルク乳検査等として簡単に導入することができます。
- 判定結果がでるまで5分と短く、目視で判定できます。
- 6℃〜−10℃の低温環境下で使用する場合は簡易インキュベーターを使用してください。
ミルクドクターベータ 操作方法
- STEP 1
サンプルをスポイトの標線まで取り、全量をカップに入れます。この操作を2回行って下さい。
- STEP 2
カップを軽く揺すり、カップの底面全体にサンプルが行き渡るようにします。
- STEP 3
テストストリップを取り出し、カップに5分浸けます。(テストストリップを立てないで下さい。)
- 結果判定例
実際の判定結果のラインは若干滲みます。
ミルクドクターベータ 使用上又は取扱い上の注意
ミルクドクターベータのキットは自主検査を目的としており、公定法に代わるものではありません。最終判定は、公定法に基く検査に委ねられています。また、ミルクドクターベータのキットを動物用診断薬又は臨床診断薬として用いることは出来ません。ミルクドクターベータのキットは直射日光の当たる場所や高温になる場所を避けて保存し、冷凍保存はしないでください。
6℃〜−10℃の低温環境下で使用する場合
簡易インキュベーター(市販の発泡スチロール)を使用し、容器内を25℃前後にして判定を行ってください。
加温剤としては、マグカップや350mLのペットボトルなどの容器に70〜80℃のお湯を入れたものが最適です。
※当社にて低温環境下での性能試験を行っております。
ミルクドクターベータ 主な仕様
| 品名 | ミルクドクターベータ | |
| コードNo. | MDB-50 | |
| キット内容 | テストストリップ 50本 | 取扱説明書 1枚 |
| サンプルカップ 50個 | 操作法・判定見本 1枚 | |
| スポイト 50本 | ||
| 使用目的 | 生乳中のβラクタム系抗生物質のスクリーニング定性検査 | |
| 原理 | 金コロイド競合イムノクロマト法 | |
| 代表的抗生物質検出感度 | ペニシリン 3ppb | セフチオフル 5ppb |
| セファゾリン 3ppb | セファロニウム 3ppb | |
| ナフシリン 5ppb | セファピリン 20ppb | |
| セフロキシム 5ppb | クロキサシリン 5ppb | |
| ジクロキサシリン 20ppb | セフキノム 50ppb | |
| セファレキシン 10ppb | ||
| 次の抗生物質についてはお問い合せください。 | ||
| アモキシシリン | アンピシリン | |
| セフォベラゾン | ||
| 検査所要時間 | 5分 | |
| 保存条件 | 室温(2℃〜30℃)で保存する。30℃を超える場合は冷蔵保存。 高温多湿、直射日光、冷凍は避けて下さい。 |
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| 付属品以外の必要器具類 | タイマー、生乳サンプル採取容器(清潔なもの)、恒温器等(低温度環境下での検査時) | |
仕様は予告無く変更される場合があります。

