アラート・ヒスタミンは直接競合法エンザイムイムノアッセイです。ヒスタミンは水溶液中の抽出工程でのサンプルから抽出し、ろ過し、キットに入っているバアッファーに希釈させます。次に、その溶液サンプルをヒスタミン標識酵素(コンジュゲート)に混合させ、溶液を抗体がコートされたウェルに移し、サンプルの中のヒスタミンとコンジュゲートは競合して抗体に結合します。洗浄ステップ後、基質を加えると結合したコンジュゲートにより青く発色します。反応停止溶液を加え、溶液の色変化により判定します。サンプルがコントロールより濃い青色なら、コントロールよりもヒスタミンの含有量が少なく、サンプルがコントロールより薄い青色(あるいは赤色)なら、サンプルはコントロールよりもヒスタミンの含有量が多い と判定します。
ベラトックス・ヒスタミンは競合直接法エンザイムイムノアッセイ( CD − ELISA )で、正確な濃度( ppm )が得られます。ヒスタミンは水溶液中の抽出工程におけるサンプルから抽出し、サンプル中のフリーヒスタミンは、酵素標識されたヒスタミン(コンジュゲート)と抗体がコートされたウェル内で競合させます。洗浄ステップの後、加えられた基質は、抗体と結合したコンジュゲートと反応し青色に発色します。また、マイクロウェルリーダーで客観的な判定と数値測定による記録を残す事も出来ます。テストは約 20 分間、1キットで 38 サンプルまで可能です。