前のページに戻る
  1. HOME
  2. 製品・サービス
  3. 圧力分布測定
  4. フィルム式圧力分布計測システム
  5. ワイパーアプリケーション
製品・サービス

ワイパーアプリケーション  フロントガラスに対するプレードの力分布の測定

Tekscan

Wiperシステムはブレードとガラス間の力分布を測定します。力プロファイルが均一であればフロントガラス全体の視界が最適になります。1個や2個の爪の部分に高い圧がかかるような不均ーなプロファイルは、ひっかき傷の原因となります。また爪の配置のずれなどによる力の低い部位や、爪と爪の間のプレードの曲がりがあると、ワイパー機能低下や筋付きなどの不具合が生じることがあります。一般的なフロントガラスには複合曲線があり、アームメカニズムの課題となっています。プレードは、ガラス面と相性がよくても、それ以外の部分とは相性がよくないこともあります。代表的なプレード角度で連続静的測定を行うことによって上方と下方へ動きをシュミレートし、アーム・アセンブリがフロントガラスの曲面に沿ってうまく動いているかを判断します。ユーザーによっては高速道路や風洞でこのシステムを利用し、風の衝撃でブレードの持ちあがり(リフトオフ)や接触力の増加が生じてないかを判断しています。

Wiperシステムは、長くて超薄型のセンサーをガラスから離れないように使用します。6.3mm間隔で並んだ有効なセンシルが、ブレード全体にわたって力を記録します。小型ハンドルが、USBポート経由でセンサー情報をPCIこ送信 します。力はセンサーの20と30画像で鮮明にカラー表示 されます。デジタル写真を測定結果と共に保存して試験条件を記録するとともでき、一連の各測定結果を1つに まとめ、フロントガラス全体におけるプレードの軌道を1つのビユーに表示させることができます。データをグラフ表示しASCIIフォーマットで工クスポー卜するとともできます。

アプリケーション

  • ブレード全体の力プロファイル
  • さまざまな位置の連続静的測定を1つにまとめてフロントガラスの全体的なスイープ動作を表示

主な特徴

  • ブレード全体に対する多数の位置で力を収集
  • リアルタイムなセンサー画像で瞬時にフィードバック
  • グラフ表示と分析による製晶比較
  • 曲面ガラスに適合するフレキシブルな薄膜センサー
  • 耐久性があり再利用可能なセンサ
  • 簡単なUSB接続
  • フィールド利用に適したポータビリティ
  • サンプリング速度10Hz

メリット

  • 競合ベンチマーキング・ツール
  • 国コストのかかる固定具製造の必要性を削減
  • 設計検証

業界

  • ワイパー/自動車メーカー

このアプリケーションで使用する一般的なセンサー

センサー形式 センシング領域 センシル密度
9901 610×10.92mm 1.57/cm²
9920 813×20.5mm 1.57/cm²
  • 東京本社:03-3545-5725
  • 大阪支店:06-6282-4003
  • 名古屋支店:052-211-2206


WEBからお問い合せ