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製品・サービス

ホース(曲げ、固定)アプリケーション

Tekscan

組立て工程でのホースの曲げや固定作業の品質のテスト。

ホースの損傷や漏れは、金属チューブがシールされているホースの端部を曲げたり固定したりする時に頻繁に発生します。小さなエリアでの曲げ圧力が不十分だとシールが弱くなり、水漏れを助長させる可能性を作り出します。非常に薄いTekscanのセンサーやI-Scanソフトウェアで表示される振動のイメージにより、曲げや固定のプロセスの間あるいは後にシール面に何が起こっているのかを、プロセスを邪魔することなく見ることができます。このデータはシール品質を評価するために使うことができ、最終的には生産や工程をより改善することができます。

このテストは曲げ作業の間あるいは後にゴムホースと金属チューブの間にかかる動的な圧力分布を見ることができます。0.1mmという紙のような薄さと整列された2000ものセンシングエレメントがゴムホースと金属コネクタの間に設置され、曲げ工程がわかります。図1〜3は曲げ工程の間ホースの周囲に加わった通常の圧力分布の計測です。

図1〜3に表示された連続的な二次元のイメージはゴムホースと曲げられた金属端部コネクタの間の圧力分布を示しています。図1は曲げ機械によってホースと金属チューブに加えられた最初あるいはピークの固定圧力分布(0.7秒後)を示しています。図2は機械がホースとコネクタを放す直前(5.5秒後)の圧力を示しています。図3は機械が曲げられたホースを放した直後(6秒後)の圧力分布を示しています。シールの緩みや水漏れの通り道を助長させる可能性は明白で、図3の上から下にある青い部分に見られます。図4のグラフは、この計測における合計圧力と全時間軸を表示しています。機械の固定が抜けた後のクリンプの残圧力は、機械での最後の曲げ圧力に比べて著しく低いことに気付きます。センサーがシール内にセットされているため、このホースは様々な状況を受け、さらに計測することでシールの品質の影響を調査することもできます。

測定タイプ

  • ホースの曲げや固定圧力の評価
  • 設計比較試験
  • 予測試験
  • 信頼性試験
  • 消耗パターンと原因
  • 圧力の不均一性

メリット

  • ホースに加わる圧力分布の変化の見える化
  • 時間、コストの削減
  • 品質改善

業界

  • ホースメーカー
  • ホース曲げ、固定用部品メーカー
  • 自動車メーカー

このアプリケーションで使用する一般的なセンサー

センサー形式 センシング領域 センシル密度
4000 27.9×33.0mm 62/cm²
5027 27.9×27.9mm 248/cm²
5051 55.9×55.9mm 62/cm²
5800 12.7×12.7mm 62/cm²
6300 264.2×33.5mm 25.8/cm²
6900 14.0×14.0mm 62/cm²
  • 東京本社:03-3545-5725
  • 大阪支店:06-6282-4003
  • 名古屋支店:052-211-2206


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